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외계인이야기

牛首村 Koki 完成報告会見

by 하나는외계인 2022. 1. 6.
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モデルでSMAPの木村拓哉さんの次女であるKokiの初主演映画『牛首村』(2月18日全国公開)の完成報告会見が行われた。

映画「牛首村」は、清水監督の最新ホラー映画で、2020年2月公開の「犬鳴村」、2021年2月公開の「樹海村」に続く「恐怖の村」シリーズ第3弾。北陸に実在する心霊スポットが舞台に、最も怖い都市伝説といわれる“牛の首”をモチーフに描かれたホラー映画だ。

 

 

予告

 

 

 

清水監督は「監督のみなさんそうだと思いますが、出ていただいた俳優さんが『この作品に出てよかった』と思ってもらえる作品に仕上げる責任がある。とくにkoki,さんは(映画)初めてでありながら主演ですごく難しい役どころで、二役。どう扱っていいかプレッシャーはありましたが、そのプレッシャーに負けない状態に彼女をもっていきたかったし、僕自身も負けないように臨みました」とさまざまな責任を感じながら作品と向き合った。

 続けて「ホラーが苦手な方は無理と言われてしまうこともありますし、昔からのなごりで『ホラー=B級、C級映画』と見られることがいまだにある。ホラーだからこそ日常のなんでもない部分が大事だったりするので、そのようなところをしっかりやっていただける人がいいと思っていました」とベースを描いてキャスティングを進めていった。

 koki,については『樹海村』のプロデューサーからのすすめがあったことを明かし「モデルとしては知っていました。でも申し訳ないですが、お芝居を見たことがないので不安はありました」と最初に抱いた率直な感想を話した。

 それでも、koki,に会ったときに「真面目さ、ストイックな感じが見えて、この人とやるのはおもしろいかもしれない。お芝居に慣れている人よりも、自分もプレッシャーを感じて挑戦できると思ったのが大きかったですね」と彼女から感じた真摯(しんし)な部分に惹かれていった。そして「映画が初めてでしかも主演。お芝居をするkoki,を見ていただけたら驚かれると思います。きちんと仕上げられています」と絶大な信頼を語った。

 


Kokiは、17歳の女子高校生・かのんと、その妹・しおんを演じた。2人の演じ分けについて「違いを出そうという意識で演じるのではなくて、奏音、詩音(という一人の人間)として演じることを心がけていました。たとえば奏音はクール、それに比べて詩音は少し女の子らしいところがあったり……そういう部分で2人の性格を考えていました」と説明。完成作を見た感想を聞かれると、「1カ月半、みなさんと一緒にチームワークで作って、一つの映画になったということに感動しました。いろんな思い出とか、シーンの裏場面とかを思い出して、ウルウルしてしまいました」と当時の感動を語った。

また、姉でフルート奏者のCocomiさんと一緒に作品を見たそうで「『頑張ったね』と言ってくれました」と姉妹で鑑賞したことを明かした。



参考
https://news.yahoo.co.jp/articles/ace2953489bd248d8a94dff26d8b86c12ee63c00
https://news.yahoo.co.jp/articles/86d1af4a7c81c9a3e2053e90aa6ac92c44ebd8d1

 

 

 

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